INTRODUCTION

STORY SEASON2

彼らは世界を救ったはずだった。
あれから4ヶ月・・・

1671年の日本にタイムスリップしたヒロはそこで憧れのタケゾウ・ケンセイに出会う。だがケンセイはなんとイギリス人だった。飲んだ暮れのケンセイを伝説の英雄にするために奔走するヒロ。だが、ケンセイの妻となるはずのヤエコと恋に落ちてしまう。ヤエコを奪われたケンセイはヒロに復讐を誓い、敵である白ヒゲに寝返ってしまう。ヒロは囚われたヤエコとその父を助け出し、現代へ戻る。

息子ヒロの帰りを待つカイト・ナカムラは、何者かに殺される。やがてアンジェラ、ボブの元にも殺人予告が送られてくる。その犯人はアダム・モンローという、“組織”の創立メンバーの一人だった。

ニューヨークに移って刑事となったマットは、モヒンダーと一緒にモリーを引き取り一緒に暮らしていた。悪夢に苦しむモリーがサイラーよりも恐れる悪人の正体は、なんとマットの父マウリー・パークマンだった。マットはモリーを救うため、父親と対決。やがて、マウリーに指示していたのはアダム・モンローであることがわかる。

“組織”の施設に30年間監禁されていたアダム・モンローとは、なんとタケゾウ・ケンセイだった。再生能力を持ち、400年経ってもなお不老不死で生き続けているアダム。彼は“組織”の創立メンバーの一人として、能力者たちを団結させ“組織”を立ち上げた核たる人物であった。ところが、病んだ世界を救うため人類を罰することを主張、リンダーマンやマウリーたちを従えて、虐殺や疫病を仕掛け、その危険思想のため“組織”で監禁されていたのだった。そして、いま、ピーターと一緒に“組織”から抜け出すことに成功、再び世界滅亡を企てていた。

一方モヒンダーは“組織”に入り込み、そこで能力者に広まっているシャンティ・ウイルスの研究を進めていた。やがてモヒンダーは彼の血液とクレアの血液で治療薬の開発に成功する。一方ニキもまた“組織”に身を寄せている一人だった。ニキは自分の能力が原因で夫DLを失い、能力を取り去るためにシャンティ・ウイルスを投与、彼女の能力は消える。やがて一人息子マイカの元に戻ったニキは、囚われてしまったモニカを救出しようとして、燃え盛る建物の中に閉じ込められてしまう。そして建物は爆発し…。

4ヶ月前、あの核爆発の後、再生したピーターはネイサンを病院に運び込んだところで“組織”に捕まっていた。能力をコントロールしきれなかったピーターはボブやエルの言葉に従い、“治療”を受けることに。だが、隣の部屋に拘留されているアダムに説得され、ネイサンを助けるためにも施設を抜け出す。追ってきたハイチ人に助けられるものの、すべての記憶を消されてしまったピーター。やがて自分が何者であるかその手がかりを追ううちに、未来へタイムスリップする。その未来はウイルスが蔓延し、世界はまたしても危機的状況を迎えていた…。現代に戻ったピーターを出迎えたアダムは、ピーターの記憶を取り戻させる。だが、それは、ピーターを利用するためだった…。

ネイサンは爆発の時の傷が奇跡的に回復するも、弟ピーターを失い自暴自棄の生活を送っていた。だが、アンジェラを殺そうとする犯人を追ううちに、“組織”の暗部を知ることに。やがて、ピーターがアダムと行動を共にしていることを知り、ピーターを止めようとする。アダムを信頼しきっている弟を説き伏せ、無事にピーターはウイルスを破壊する。父の仇と自らの過ちを正そうとアダムを追っていたヒロは、アダムを地中深く生き埋めにする。

「親たちの失敗で、利用され操られてきた…。」ネイサンは“組織”の存在を公表することを決意する。ピーターそしてマットと共にオデッサの警察署で記者会見を開き、能力者の存在を公表しようとしたそのとき、ネイサンは凶弾に倒れる…。

“組織”にシャンティ・ウイルスを投与され能力を失っていたサイラー。しかし、モヒンダーの血清を奪い、すべての能力を取り戻す…。

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